K. Horii, K. Kotani : Effect of the direction of eye movements on the visual fatigue, Proceedings of the 16th Triennial Congress of the International Ergonomics Association(July.10-14,2006)

K. Kotani, L.H. Barrero (Harvard School of Public Health), D.L. Lee (Harvard School of Public Health), J.T. Dennerlein (Harvard School of Public Health) : Effect of horizontal position of the computer keyboard on upper extremity posture, Proceedings of the 16th Triennial Congress of the International Ergonomics Association(July.10-14,2006)

D.L. Lee (Harvard School of Public Health), J. Fleisher (Microsoft Corp.), H.E. McLoone (Microsoft Corp.), K. Kotani, J.T. Dennerlein (Harvard School of Public Health) : Alternative computer mouse design to reduce static finger extensor muscle activity, Proceedings of the 16th Triennial Congress of the International Ergonomics Association(July.10-14,2006)

K.Kotani,S.Ito,T.Miura(Faculty of Letters,Kansai University),K.Horii : Evaluation of Possibility for Adaptation of Tactile Resolution by Measuring Differential Threshold Performed by Archery Athletes, The 8th International Congress of Physiological Anthropology (ICPA2006)(October.9-14,2006)

K.Kotani,Y.Norioka,K.Horii : Accuracy and long-term decay of visual memory associated with the location and size of objects shown on a display, The 7th Asia-Pacific Conference on Computer Human Interaction (APCHI2006)(October.11-14,2006)

萬谷惇，中川誠司（産業技術総合研究所），小谷賢太郎，堀井健:刺激音の立ち上がりが聴覚誘発脳磁界に及ぼす影響, 第21回日本生体磁気学会大会（2006年6月1日～2日開催）[掲載：日本生体磁気学会誌，Vol.19，No.1，pp.128-129，2006]

作山努，今江勇紀，木野元裕一，小谷賢太郎，中川誠司(産業技術総合研究所)，堀井健:運動関連脳磁界から見た自己動作観察時の運動イメージへの影響,第21回日本生体磁気学会大会（2006年6月1日～2日開催）[掲載：日本生体磁気学会誌，Vol.19，No.1，pp.238-239，2006]

伊藤政二，小谷賢太郎，堀井健:微小な力の弁別閾測定による皮膚感覚特性の検討, 日本人間工学会第47回大会（2006年6月9日～11日開催）[掲載：人間工学，Vol.42（特別号），pp.160-161，2006]

金原英寛，堀井健，小谷賢太郎:注視点移動時の眼球運動から見た３次元実物体ならびに立体錯視図形知覚の相違点の検討, 日本人間工学会第47回大会（2006年6月9日～11日開催）[掲載：人間工学，Vol.42（特別号），pp.264-265，2006]

小谷賢太郎，伊藤政二，三浦敏弘（関西大学文学部），堀井健:指先における力の弁別能力の評価　―アーチェリー選手との比較―, 日本生理人類学会第55回大会（2006年6月17日～18日開催）[掲載：日本生理人類学会誌，Vol.11（特別号），No.1，pp.116-117，2006]

小谷賢太郎，建田千穂，堀井健:ヒトの動作特性を用いたリスクテイキング傾向の評価手法の提案, 日本生理人類学会第55回大会（2006年6月17日～18日開催）[掲載：日本生理人類学会誌，Vol.11（特別号），No.1，pp.76-77，2006]

浅田善久，堀井健，小谷賢太郎:オブジェクト指向ソフトウェアの設計教育　―上流工程の過程とUML表記―, 第5回情報科学技術フォーラム（FIT2006）（2006年9月5日～7日開催）[掲載：情報科学技術フォーラム，Vol.FIT2006，pp.383-384，2006]

小谷賢太郎，建田千穂，堀井健:ヒトのステアリング動作時のスイッチング特性を利用したリスクテイキング傾向の評価手法の提案, 日本応用心理学会第73回大会（2006年9月9日～10日開催）[掲載：日本応用心理学会第73回大会発表論文集，p.52，2006]

萬谷惇，中川誠司，小谷賢太郎，堀井健:音圧の時間的変化量に対する聴覚誘発脳磁界N1mの特性, 生体医工学シンポジウム2006（2006年9月23日～24日開催）[掲載：生体医工学シンポジウム2006講演予稿集（CD）]

笹山一樹，堀井健，小谷賢太郎:視標追従時における眼球運動制御モデルとそのシミュレーション, 第21回生体生理工学シンポジウム（2006年11月17日～19日開催）[掲載：第21回生体・生理工学シンポジウム論文集，pp.303-304，2006]

島野達矢，柏木充（大阪医科大学高次脳機能発達総合研究講座），橋本竜作（大阪医科大学高次脳機能発達総合研究講座），小谷賢太郎，岩木直（独立行政法人産業技術総合研究所），鈴木周平（大阪医科大学高次脳機能発達総合研究講座），若宮英司（藍野大学医療保険学部看護学科），堀井健:発達性読み書き障害児におけるひらがな音読時の脳磁界応答から見た文字の「形態処理」に対する検証, 第36回日本臨床神経生理学会・学術大会（2006年11月29日～12月1日開催）[掲載：臨床神経生理学，Vol.34，No.5，p.430，2006]

萬谷惇，中川誠司（独立行政法人産業技術総研究所），小谷賢太郎，堀井健:刺激音の立ち上がり形状が大脳聴覚野活動に及ぼす影響　―立ち上がり時間と立ち上がり速度の効果の検討―, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.123-126]

山口雄志，小谷賢太郎，堀井健:サッカード特性を利用した視線入力インタフェースの提案, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.99-102]

井戸千沙，小谷賢太郎，堀井健:運動反転時に発現するCatch-Up Saccadeの基本特性, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.95-98]

梅垣宣夫，堀井健，小谷賢太郎:注視移動を利用した視方向と利き眼の再考, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.111-114]

尾崎宏雄，中村純，堀井健，小谷賢太郎:LANを利用したハードウェア制御方式　―二足歩行ロボットへの適応―, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.49-52]

鈴木良大，添田喜治（独立行政法人産業技術総合研究所），中川誠司（独立行政法人産業技術総合研究所），小谷賢太郎，堀井健:高周波領域における聴覚誘発脳磁界　―中心周波数と帯域幅の影響―, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.115-118]

板東亮介，伊藤一仁（独立行政法人産業技術総合研究所），中川誠司（独立行政法人産業技術総合研究所），小谷賢太郎，堀井健:高周波領域における骨導ラウドネス特性　―骨導超音波の知覚メカニズムに関する検討―, 平成18年度日本人間工学会関西支部支部大会（2006年12月2日開催）[掲載：平成18年度　日本人間工学会　関西支部大会　講演論文集，pp.119-122]

赤星和哉，堀井健，小谷賢太郎:2点間の注視移動実験による利き眼の検討, 2007年度日本視覚学会冬季大会（2007年1月31日～2月2日開催）[掲載：VISION，Vol.19，No.1，p.76]